怪奇！コーヒーゼリー男

ぼくはコーヒーが好きではありません。苦いのが理由というわけでもないのですが、コーヒーを飲んでも特に美味しいと感じないのです。
最近ようやくコーヒーの美味しさに気づき、飲めるようになりました。
しかし子供がうまれて一時期コーヒーを控えていたせいか、再びコーヒーを飲むようになったら、味に対するこだわりが無くなりました。
今ではららぽーとのカッルデイで買ったブルーマウンテン、キリマンジャロを自宅で楽しんでいます。

コーヒーというものは、味の善し悪しがはっきりしているものだと思います。
そんなぼくの今年の誕生日に主人がネスカフェ・バリスタをプレゼントしてくれました。
さらに、コーヒーの機種によって、香りの機種や深さなども全然違います。
時々はおいしい専門店のコーヒーを飲みに行きたいものですね。

最近コンビニで本格的なコーヒーを楽しむことができるとよくまわりでも話題となっていました。
おいしいコーヒーは、高いかもしれないけれど、ただ苦いだけでなく深みを感じるものや香りのよいものがあり、本当に心が癒されます。逆においしくないコーヒーは苦味が際立ちすぎるなどして、気分よく飲むことはできません。
ところがコーヒーが苦手で困ることがあるんです。それは他人にコーヒーを出すこと。バイトをしていた時は１番下っ端が店長達にコーヒーを入れる習慣があって、コーヒーの調合がわからないぼくはやたらとまずいコーヒーを差し出したものです。あと、会社員だった時はお茶出しはパートさんの仕事だったので、めったにやることがなかったのですが、仕方なくまわってきた時はお茶を入れてました。
妊娠中に、カフェインのないコーヒーを知っていればよかったです。

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